初心者でも出来るじゃがいもの育て方のコツ

春になると最初に植え付ける「じゃがいも」は、芽さえでてしまえば、それほど手が掛からない、簡単に育てられる人気の野菜です。

春と秋に植え付けができるジャガイモですが、春に植えるとさらに簡単に収穫までできます。初心者の方は春植えがお勧めです。

種から苗からどっち

ジャガイモは、種芋から育てます。ホームセンターなどで、種芋が3月頃に購入するのが時期的に良いです。「男爵薯(だんしゃくいも)」、「メークイン」などお好みの種芋を選択します。

芽出し

購入した種芋をダンボール箱に並べて、日中は日なたに置きます。太陽光にあてて芽を出させます。夜は、室内に置き寒さ対策をします。緑や紫色の芽が出てくれば完了です。

大きい種芋は切るのですが、最初はそのまま植えてみることをお勧めします。

植え付け

ジャガイモは、日当たりの良い水はけの良い環境で育てます。ふわふわになった土が理想的です。

3月に種芋を30cmほど離して植え付けます。10cmほど土をかぶせます。

土寄せ

ジャガイモから出た芽が10cm程度になったら土寄せをします。茎の部分が少し隠れる程度に土を盛り上げます。

じゃがいも

肥料

肥料

元肥

最初に土づくりが必要なのですが、元肥は、化成肥料8-8-8などを耕したときに少な目に混ぜ込んでおきます。入れなくても大丈夫です。

追肥

茎が10cm程度になったら化成肥料8-8-8を少し追肥します。

収穫

6月中旬頃がジャガイモの収穫時期です。品種や天候で時期は前後します。

葉が黄色くなり半分以上枯れてきた時が、収穫の目安です。晴れて土が乾いているときに掘り上げます。保存する場合は、風通しの良い日陰で半日程度乾かして、冷暗所に保管します。

沢山収穫できそうなときには、上部を枯らしたまま土の中にそのままにしておきます。必要な時に掘り出せます。

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